3か月で80を切る最強メソッド


こんにちは!
今月のアルバトロスビューの特大企画はなんと「3か月でい80を切る最強メソッド」です。
こちらになります。

いやいや、こちとら3か月どころか30年を余裕で超えるゴルフ歴なのに80を切ったのは1回だけですぞ。
そんな簡単に70台が出る訳はありません。でも3か月で80を切れるなら騙されても良いなあ。
という事でメソッドの内容を共有して自分の頭に叩き込みたいと思います。
★80切りの大前提「ショートゲームは当たり前ティショットも超大事です!」何のこと?
寄せワンを拾うショートゲームだけでなく。パーオン率を上げるためのティショットが大切という事。
そりゃそうですよね。つまり80切の方程式はパーオン率50%+寄せワン2回と言う事です。
そのためには悪くてもボギーで上がるという事、セカンドできっちりグリーンを狙える事が必要で、
ティショットを磨くのがパーオン率を上げる近道です。・・・納得ですがそのためにはどうすれば
良いのかが重要です。
1か月目 スイングの基礎を再構築
スコアを安定させるために、まずスイングの土台を作っていく。
2か月目 OBを打たない実践的なドライバーを覚える。
OBを打たない技術でドライバーの精度を底上げする。
3か月目 拾いのパーが取れるショートゲーム練
ミスをしても確実にボギーで抑えることができるアプローチやパットの技術を習得する。

それぞれ細かく見ていきましょう。
1か月目 スイングの基礎を再構築
やるべき練習はたった1つ「ドライバーのライン出し!
ドライバーを使ったふり幅70%のライン出しショットをひたすら行う事で、スイングの基礎が身につく
という事で、ドライバーのハーフショットで低めのライナーを打つだけです。
ポイントは
1.筒の中に入っているイメージで振る。
2.お腹をグッと締めてネジっていこう。
体とクラブを同調させながら振る技術を身に付けることが絶対条件です。このドリルによって、
大ミスが無くなり全てのクラブでショットが安定します。
通常の飛距離が230ヤードなら150ヤードでOKです。飛ばすことよりも、方向性を重視する事
がポイントだそうです。

さあ明日から夏休み!早速練習場で試してみます。
おっとパターの練習も忘れずに。

明日もナイスショットでありますように!


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