杉浦悠太のドリルその3


こんにちは。
ゴルフダイジェストに掲載されている杉浦悠太と成長させた4つのドリルのうちアプローチとパッティング
について引き続き試しています。

杉浦悠太を成長させた4つのドリル
今回はアプローチはスプリットハンドを試しました。右手を使いやすくなるのですが、結構難しいです。
1メートルアプローチなのですが、殆ど的には当たらず何とかネット内に収めるのですが、それでも3球は
外してしまいました。

しっかりと体幹で打とうとしているのですが、ヘッドの入り方がバラバラになっています。たぶん手を
使ってしまっているのだろうと思いますが、なかなかうまく行きません。簡単な練習と思っていたの
ですがなかなかどうして。

そしてパッティング練習はパッティングレールガイドを使って練習です。ゆっくりと慎重に打つようにしていた
のですが、今日は少しテンポを上げてストロークをしていみました。意外だったのですがテンポを上げて打った
方が安定するようです。ストローク幅が少なくなるからかなあ?しばらくこのテンポで続けてみたいと思います。

パターの練習の時はもちろんパターマットを敷いていますがアプローチの時も下の階の方への配慮もあり、
パターマットを敷いて練習をしています。まあ床の保護でもありますが。なんとふるさと納税でもらえる
のですね。私は普通に購入してしまいましたが。(笑)

明日もナイスショットでありますように!


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