ボールの位置は左目の真下でなくてもいい


こんにちは。

アルバトロス・ビューの特集記事「パッティング技術 真っ赤なウソ」で気になったアドレス時のボールの位置について気になりましたので、真っすぐ構えられているかどうかを確認するチェック法を実践してみました。楽天ブックスなら750円で送料無料です。


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3メートルの距離で両サイドにボールを置いて、中間地点にもボールを置きます。後方から見て3個のボールが一直線になるように並べます。それで3メートル先のボールに向かって構えます。その時に真ん中のボールが右に見えるか左に見えるかによって対策が分かれます。

こんな感じに並べて上のボールから下のボールに向かってアドレスをします。私が普段のアドレスをターゲットに向かって構えると、真ん中のボールが右手(上記画像でいうと左側)に見えました。そして体をボールに近づけると3つのボールが一直線になりました。そのアドレスを写真で取ってもらうと、目の真下よりボールの位置は若干内側になりますが、極端な構えではありませんでした。
これで良い結果が出るのかわかりませんが、このアドレスに慣れてみようと思います。何しろパッティングが苦手なので。パターだけで5打位の改善は簡単にできそうな気がします。パターマットはこちらを使用しています。


パターを安定させてベストスコアをめざしましょう。

明日もナイスショットでありますように!


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