こんにちは。
3連休に入りましたが相変わらず左肘の痛みは取れず行きつけの整形外科に行きましたが休日なので
お休みでした。土曜日と勘違いしていました。そろそろボールが打ちたくなってきましたが、痛み
がとれるまではがまんがまん。おとなしくパターの練習をしています。

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さらに引き続き「飯島茜のゴルフ上達レッスン」を読んでいきます。

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第2章「茜流・ボディーターン」を徹底的にマスターしよう
第1章ではアドレスの取り方について教えて頂きましたが、実際にボールを打つには体を動かさなければ
なりません。第2章は「ボディーターン」について教えて頂きます。
クラブをつかわずまずは身体の動かし方を覚えていきます。
上半身と下半身の連動
１、正しい前傾姿勢を取り両手をクロスさせて肩に置く
２、まず足から始動させて右に回転する
３、右股関節に体重を乗せる
４、下半身に連動させて肩を右にゆっくりまわす
５、最終的には右のお尻にテンションがかける
６、左腰から先行して左に回転する
７、肩も下半身に連動させて左に回転する
８、右かかとを上げる
始動は足から始め、切り返しは腰から動かすようです。プロから習っている事と大きくは違いません。

プロから教わっている事を忘れることなく復唱します。
・グリップは指先でちょん。
・ダウンスイングで左足に乗ってクラブは後から。
・手首を内側に曲げてヘッドを立ててインパクト
・テークバックを低い位置で行わず高い位置に持っていく。
・体重移動をしっかりして左腰を打ち出す方向へしっかりずらす。
・アドレスで打ち出す方向の高い位置に目線を持っていく。
・インパクト後は押し出すのではなく左手で引っ張って高い位置に持っていく。
・重心は親指の付け根。
と合わせながら読み進めたいと思います。
明日もナイスラウンドでありますように！