2024年2月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月21日 かるた ふるさと納税

飯島茜のゴルフ上達レッスン4

こんにちは。
パターの練習はいつものガイドをつかっています。

マットはこちらを使用しています。なんとふるさと納税で手に入っちゃいます。これって
かなりお得ですよね。

アプローチの練習をしようとしたのですがクラブを握ると左肘がズキンとするので、
さらに引き続き「飯島茜のゴルフ上達レッスン」を読んでいきます。

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引き続き
第1章　ゴルフ上手の決め手は「茜流・アドレス」にあり
・正しい身体の向き
自分では打つ方向に向かって垂直に立っていると思っているのですが、同伴プレイヤーに
「違う方向を向いているよ」と言われることが時々あります。
身体の向きがズレていると打ちたい方向に打球は出ていきませんよね。
飯島プロのメッセージは身体の各ライン（つま先、太もも、肩、腕など）を目標方向に
合わせた後は、頭の位置で首だけ動かして目線を目標方向に合わせてラインを確認する事
で正しくリセットされるということです。
・正しい前傾姿勢の手順
１、背筋をピンと伸ばして正面を向く
２、この姿勢から上半身を折ってお辞儀をする
３、股関節を意識しながら両足を広げる
　　この時両足の母指球に体重をかけると、膝も自然に軽く曲がる
プロから教わっている「重心は親指の付け根」に近いですね。
４、手を合わせるとアドレスで正しい前傾姿勢になる
この時にズボンのチャックを締めるイメージを持つ重心位置も安定します。
・正しい体重配分と軸
ドライバー：右足6、左足4、アイアン：右足4、左足6
・正しいアドレスを作るルーティーン
１、ボールの後ろに立って狙う目標を定め、スパッツを見つける
２、クラブを立ててグリップして右耳まで傾けてセットしてスパッツとボールを結んだライン
　　をターゲットまで延長させる
３、スパッツとボールのラインに垂直になるようにフェイスをセットする
４、前傾姿勢を保ちながら、首だけ動かして目線でラインを確認して戻すとアドレスの完成
今までなんとなくルーティーンはありましたが確立していませんでした。
今シーズンはこのルーティーンを真似たいと思います。

アドレス編はこれまでですがプロから教わっているのと飯島プロの本で大きな違和感はありません。
プロから教わっている事を忘れることなく復唱します。
・グリップは指先でちょん。
・ダウンスイングで左足に乗ってクラブは後から。
・手首を内側に曲げてヘッドを立ててインパクト
・テークバックを低い位置で行わず高い位置に持っていく。
・体重移動をしっかりして左腰を打ち出す方向へしっかりずらす。
・アドレスで打ち出す方向の高い位置に目線を持っていく。
・インパクト後は押し出すのではなく左手で引っ張って高い位置に持っていく。
・重心は親指の付け根。
と合わせながら読み進めたいと思います。
明日もナイスラウンドでありますように！

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カテゴリー
ふるさと納税、ゴルフ、トレーニング、未分類、練習法

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