3か月で80を切る最強メソッド PART4
こんにちは。
富士登山で筋力がついたと思いましたがその後の筋肉痛でほとんど運動もできず、
素振りさえもさぼってしまいました。いかんなあ。
今週末から70%スイングを復活します。というより今週末からスタートですね。
3か月で80を切るのスタートが9月になってしまいました。11月の月例には間に
合いませんが頑張ります。
さて、いよいよ3か月で80を切る最強メソッドシリーズも後半です。最後は
ラウンドでの実践編、80切りの4か条で夢の70台へ
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第1条 ティーショット編 ボールばかり見るな!左のこめかみでコースを感じよう
後方からコースを見て、打ちたい弾道をイメージしつつ、ミスしてもOKなエリアを決めておこう。
自分を追い込み過ぎないことも大事。
おススメドリルはキャップの左側にティを差し込む
打つ前に、左のこめかみに当たるようにティを差し込むと、脳が刺激されて、体の左側にあるコース
の景色がイメージしやすくなるそうです。また弾道をイメージしたら5秒以内に打つことでイメージを
消えることを防ぎます。やってみよう!
第2条 セカンド編 自分が振り抜き派か、コントロール派かをつかもう
決めた距離に対して小さい番手で振り抜くか大きい番手でコントロールか決める
自分自身がどちらが得意かを明確に把握する事が大事です。私は小さい番手で振り抜く方が得意だと
思っていますが・・・
第3条 アプローチ編 素振りがすべて!球を落とす場所にへそを向けて振る
フォローが小さいのは手打ちになっている証拠。へそを目標に向けるように振る動きを素振りで体感
する事が大事です。コースに来ると急に手先で合わせる人が多いようです。私もその傾向があるかも。
第4条 パット編 「タップインパット」でプレーのリズムが整う
練習グリーンから「お先」を意識しておくのがオススメ。ファーストパットで寄せて、セカンドで楽
に沈めるのがパットのセオリーだそうです。お先でペロってしちゃうと落ち込んじゃうので、絶対に
入るパット以外はマークをするようにしていますが、マークをすることでグリーン上の待ち時間が増え
プレーのリズムが悪くなるので、セカンドパットはマークをしないと決めるのも良いそうです。
これで80切りだ!・・・ちょっとハードル高いなあ。
そのためにはファーストパットをきっちりOKの位置まで持っていかないとだめですね。
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こちらで練習をします。それにしても買ったショップと違うけど安くなってるなあ。
あしたもナイスショットでありますように!