ゴルフのマネジメント
こんにちは。
ゴルフのマネジメント基本と原則をGolfLive社より購入して少しづつ読んでいます。最初は当たり前の事が書いてあるなあと思ったのですが、少し考え方が変わったことが有りましたので紹介します。

「短いホールは大胆に、長いホールは慎重に」と書いてありました。えっ逆じゃないの。短いホールは簡単に見えて落とし穴が隠されている方慎重行かなければならないし、長いホールはしっかり打たないと残ってしまうから振り回す必要が有ると思っていました。しかし読んでみて納得です。フェアウエイキープ率90パーセントの人ならまだしも私など50パーセントにも満たないのです。300ヤード程度の短いホールであればラフに入れたとしても残りはショートアイアンなので、なんとかグリーン周りまで持っていくことができますが、380ヤードのホールでラフに入れてしまい、ライが悪ければロングアイアンやフェアウエイウッドが使えないケースが多くあります。そのため長いホールはまず第一にフェアウエイキープを考え、良いライからセカンドショットを打つことを考えるという事です。これは納得しました。次回のラウンドから実践したいと思います。
さて社労士講座ですが混乱してきました。現在労災保険法について学習中ですが、傷病給付、傷病年金、障害給付など似たような単語がポンポン出てきています。ちょっと整理をしているのですが、STUDYingの早苗先生の資料がとても見やすいので何とかなっています。しかし記憶の定着をするにはもう少しかかりそうです。持ち運びように市販のテキストを買っても良いかもしれませんね。
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資格試験もゴルフも一生懸命やっていきます。
あしたもナイスショットでありますように!