レッスン日
こんにちは。
前回に引き続き8番アイアンのスプリットハンドでのスイングでの練習を見てもらいました。ちなみに生成AIでスプリットハンドの練習を聞くと下記のような答えが返ってきました。
1. 体の回転を使ったスイングが身につく
- 両手を離して握ることで、腕だけでクラブを振るのが難しくなり、自然と体の回転を使うようになります。
2. スイングの感覚がつかみやすくなる
- 手の役割が明確になり、スイング中の動きやタイミングを体感しやすくなります。
- 特にスライス改善やスイングの安定に効果的です。
3. コック(手首の角度)の使い方が身につく
- バックスイングで自然にコッキングが入りやすくなり、インパクトまでの流れがスムーズになります。
4. 右手の使いすぎを防げる
- 右手に頼りすぎるとスイングが崩れやすいですが、スプリットハンドでは左手主導の動きが身につきます。
5. 腕と体の連動が強化される
- 両ワキにタオルを挟んでスイングすることで、腕と体の一体感が高まり、飛距離アップにもつながります。
🧪 練習方法の一例
- 両手を10〜15cmほど離してグリップ
- スリークォータースイングで素振り
- 両ワキにタオルを挟んで、腕が体から離れないように意識
スプリットハンドは、初心者から上級者まで幅広く活用されている練習法です。特に「スイングが安定しない」「体の使い方が分からない」と感じている方にはおすすめです。
優秀ですね。生成AI。そして私ですがだいぶうまくとらえる様にはなったのですが、どうしても左に曲がってしまうので、レッスンプロからはスライスを打つように振ってくださいと言われたので、そのように振ってみると真っすぐ行くようになりました。プロに言わせるとダウンスイングでより早く体を開いているけどそのくらいのタイミングで丁度良いということでした。その後普段のグリップで打つとちゃんとスライスしますが、そのうち良い球も出てくるようになりました。お家でもパワフルスイングを使ってしっかり練習します。
あしたもナイスショットでありますように!
