肩&肩甲骨を使えば飛距離は伸びる!

こんにちは。

久々に雑誌記事のご紹介です。週刊ゴルフダイジェスト12月31日号の特集は「肩&肩甲骨を使えば飛距離は伸びる!」です。女子大生サークルゴルファーをモデルにして実験企画です。ドライバー平均飛距離160ヤードの女子大生がどう変わるのか? 楽しみです。女子大生の飛ばない理由は「体重移動が大きい⇒クラブが上から入る⇒ダウンブロー軌道」で飛距離をロスしているようです。更に「上半身の開きが早い⇒フェースが開く⇒ボールがつかまらない。」となっているようです。ではどうすれば良いのでしょうか。まずダウンブローではなくアッパーブローで打つには「積極的に足を使う事によって頭のぶれを防ぐ」ということです。体重移動が強いと頭が左に動いてダウンブロー軌道になります。これって私の欠点ですね。そこでアドレスの位置に頭が残るようにスイングすることが大事です。

もう一つのボールがつかまらない対策は、背中を丸めてスイングする事です。背中を丸めると肩が開きにくくなり、フェースも開かないので強いインパクトが実現できます。詳しくはこちらをどうぞ。

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