大好きな部下
こんにちは。
サラリーマンをやっていると部下が出来ますが、大好きな部下とちょっと上手く行きそうもない部下と付き合う必要がありますね。全ての部下は全力で守りたいと思っていますが、どうしてもお気に入りの部下というのはできてしまうものだと思います。ではどうしてお気に入りになるのか?
まずは自分のアドバイスに一生懸命答えようとする部下はとてもかわいいです。上司は部下の行動を訂正する際にその理由をしっかりと説明する責任があるのは当たり前ですが、これが中々難しいのです。しかし、部下の方から説明を理解して「だからこうなんですね」などと理解を得られた時はとても嬉しいものです。自分の説明が通用したことのうれしさと、その考えが違う世代の部下にも通じたといううれしさです。
一方で、アドバイスをすると必ず反論してあまり理由になっていない、すぐに論破できてしまう理由を持ってくる部下もいます。正直かわいくないです。
あれ?自分って後者ではないかな?だから上司に好かれなかったのかな?きっとそうだ。
おべっかを使う必要はないと思いますが、上司の意見に共感をするという姿勢で臨むのがサラリーマンの大事かもしれませんね。
あまり気分は良くないタイトルですが、結局はこれなんですかね。つまらない世の中です。もう時間のない私には無意味な本です。それよりもゴルフに行きたい!
明日もナイスショットであありますように!