収入要件の違いは難しい
こんにちは。
健康保険法をSTUDyingで勉強しています。各法律ごとに違う収入で混乱しています。そこでAIに整理の仕方を聞いてみました。
📘 各法律における「収入の扱い」まとめ
💼 労働基準法(労基法)
- キーワード:賃金
- 定義:労働の対償として使用者が支払うすべてのもの
- 現物給与も含む
- ただし「賃金控除の制限」など、賃金の保護が中心テーマ
ポイント → 労基法は「労働者保護」が目的なので、賃金の範囲は広め。
🏥 健康保険法(健保)
- キーワード:標準報酬月額・標準賞与額
- 基礎:報酬(労働の対償として継続的に支払われるもの)
- 例:基本給、手当、通勤手当、残業代など
- 賞与は「標準賞与額」として別枠
ポイント → 継続性があるかどうかが重要。 → 一時的なもの(見舞金など)は含まれない。
🧓 厚生年金保険法(厚年)
- 健保とほぼ同じ考え方
- 標準報酬月額・標準賞与額 を使う
- 報酬の範囲も健保と共通
ポイント → 健保と厚年は「セット」で覚えると効率的。
🧑🏭 雇用保険(雇保)
- キーワード:賃金(賃金日額)
- 基礎:離職前6か月の賃金総額
- 賃金=労基法の賃金とほぼ同じ
- ただし「通勤手当」「残業代」なども含む
ポイント → 雇保は「実際にもらった賃金ベース」で計算する。
🛡 労災保険(労災)
- キーワード:給付基礎日額
- 基礎:事故前3か月の賃金総額
- 賃金=労基法の賃金と同じ
- 休業補償などの計算に使う
ポイント → 雇保と同じく「実際の賃金ベース」 → ただし計算期間が違う(3か月)
👶 育児・介護休業法(育介法)
- キーワード:休業開始時賃金日額
- 基礎:雇用保険の賃金日額とほぼ同じ考え方
- 休業開始前6か月の賃金から算出
ポイント → 雇用保険と似ているが、細かい計算式は別。
🧭 全体の整理図(超重要)
| 法律 | キーワード | 基礎となる収入 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 労基法 | 賃金 | 労働の対償すべて | 保護目的で範囲広い |
| 健保 | 標準報酬月額 | 継続的な報酬 | 一時金は除外 |
| 厚年 | 標準報酬月額 | 健保と同じ | セットで覚える |
| 雇保 | 賃金日額 | 実際の賃金(6か月) | 実額主義 |
| 労災 | 給付基礎日額 | 実際の賃金(3か月) | 実額主義 |
| 育介法 | 休業開始時賃金日額 | 雇保に近い | 6か月基準 |
🔍 どう覚えるとラクか
- 健保・厚年 → 標準報酬(継続性)
- 雇保・労災 → 実際の賃金(実額主義)
- 労基法 → 賃金の定義が最も広い
- 育介法 → 雇保に近い
この4つのグループ分けで一気に整理できます。
このブログを書いてかなり整理ができました。きっとテキストにも書いてあるのでしょう。
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テキストでしっかり読み込むよりも通信講座で気になったところをAIに問い合わせて整理するのも効率的ですね。
好みは変わりますので、自分に一番合った方法で学習すれば良いと思います。
あしたもナイスショットでありますように!
